ジムニー用の格安マッドタイヤ!トーヨートランパスMTがアツい

ジムニー用の格安マッドタイヤ!トーヨートランパスMTがアツい

ジムニーユーザーなら1度はマッドタイヤを履いてみたいと思ったことはあるのではないでしょうか?

ただマッドタイヤに履き替える時にはコスト面が気になることと思います。今回紹介するトーヨーのトランパスM/Tはコスト面について格安で購入できるマッドタイヤの筆頭に挙げられます。

財布に優しいコスパ最高のアツいジムニー用マッドタイヤ、トーヨー・トランパスM/Tについて詳しくまとめました。

 


トランパスM/Tの歴史

現在販売されているジムニー用のマッドタイヤの中でもトーヨー・トランパスM/T(TRANPATH M/T)は、恐らく国産で最古と言っても良いぐらい超ロングセラータイヤです。

ジムニー用マッドタイヤ トランパスM/T

画像:TRANPATH M/T|TOYO TIRES 製品サイト

現在のようにマッドタイヤの選択肢が少なかった時代は、ジムニーにマッドタイヤを履かせるとなればライトユーザー向けのトランパスM/Tか、ヘビーユーザー向けのブリジストンのジープサービス(現在廃盤)が定番タイヤとして有名でした。

前身はノマディックマッドステージ

トランパスM/Tには前身モデルがあり、ノマディックマッドステージの名で1995年前後に発売された記憶があります。

現在のトレッドパターンと同一なので、前身モデルも含めると25年近く!販売され続けているジムニー用マッドタイヤとなります。年数からしていつ生産終了になってもおかしくないトランパスM/Tですが、しぶとく残ってくれています。

ちなみにジムニー歴が長い人は今でも「ノマディック」と呼んでいたりします。

 

格安のマッドタイヤ

マッドタイヤに交換するとなれば1本当たり大体1万円以上の出費は覚悟しなければなりません。それがトランパスM/Tなら1本1万円以下の出費に抑えることができる神タイヤです。

ネットショップの中には1本7,000円台で取り扱っているところもあります。国内タイヤメーカーのジムニー用マッドタイヤでこの価格は最安値です。

参考:195R16 104Q TRANPATH M/T – Google ショッピング

海外タイヤメーカーにも格安マッドタイヤはありますが、国内タイヤメーカー並の品質や信頼性を期待できるかは微妙なところです。あらゆる面で考えるとトランパスM/Tはコスパ最高のタイヤなんです。

 

ラインナップはワンサイズのみ

トランパスM/Tのラインナップはなんと195R16Cのワンサイズのみのかなり強気なサイズ展開です。ノーマルタイヤよりもひと回り大きなサイズではありますが、ジムニー専用タイヤと言っても差し支えないサイズです。

 

同サイズでは最軽量クラス

195R16Cの同サイズ帯の中では最軽量クラスの重量<約11.7kg>となっています。発売されてから20年以上経過するタイヤにも関わらず、この数値は驚きです。

同サイズクラスのタイヤは14kg前後あることを考えると、いかに優秀なのかがわかります。燃費面への悪影響も極力抑えることができます。

 

オフロード性能は必要にして十分

トランパスM/Tのオフロード性能は、走破性を追求したダンロップ・グラントレックMT2のようなタイヤには劣ります。ですが、一般的な林道や初心者向けのトライアル競技程度なら十分に使える性能は持ち合わせています。

 

デザインはシンプル

今風のマッドタイヤといえばサイドウォールもゴツゴツさせた派手なデザインが特徴的です。

トランパスM/Tは超ロングセラータイヤだけあって飾り気のないシンプルなデザインです。派手さを求めるなら今風マッドタイヤに軍配が上がりますが、クラシックな四駆スタイルにしたいならトランパスM/Tはちょうど良いと思います。

今風マッドタイヤ
今風のマッドタイヤ

 

画像1:OPEN COUNTRY M/T

画像2:GEOLANDAR X-MT

 

オープンカントリーR/Tのご先祖

同じくトーヨーのオープンカントリーR/Tといえば、現在ジムニーのみならず軽トラから大型4WDまで高い人気を誇っているタイヤで、マッドタイヤとオールテレーンタイヤの間に位置付けられるモデルです。

トランパスM/Tはマッドタイヤのデメリット<減りが早い・うるさいタイヤノイズ・燃費悪化>が極めて少ないオールテレーンに近いタイヤです。

つまり、マッドタイヤながらもオールテレーンタイヤの特性も持ち合わせており、オープンカントリーR/Tのご先祖的タイヤと言えます。

オープンカントリーR/T

画像:OPEN COUNTRY R/T|TOYO TIRES 製品サイト

 

ノーマル車高でもギリギリ履ける

ひと回り大きなサイズのため、ジムニーに履かせるには1~2インチアップ程度でちょうど良いぐらいのサイズ設定です。本当ならリフトアップして装着してほしいタイヤではありますが、ノーマル車高でもギリギリ履けます。

新型ジムニーJB64やJB23、JA11でも実際に装着事例もありますが、ハンドルフルロック状態だったりオフロード走行すると干渉する可能性があります。念のため装着は自己責任で。。。

 

ベストな車高にしたい時は

ノーマル車高でもギリギリ履けるトランパスM/Tですが、干渉にビクビクしながら乗るよりもベストな車高にすれば快適にカッコよく履きこなせます。

4×4エスポワールではトランパスM/Tがバッチリ決まるジムニー用リフトアップサスペンションを豊富にラインアップしています。最新モデルジムニーJB64系はもちろん、JB23系、JA11系に至るまで全型式に対応することができます。

気になる方は4×4エスポワールのショッピングページをご覧ください。わからないことがあればお気軽にご相談ください。

 


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