ジムニー用のおすすめゲレンデ仕様ボディキットはコレだ!

ジムニー用のおすすめゲレンデ仕様ボディキットはコレだ!

ジムニーJB64/74はリフトアップしてオフロード感を強調するカスタムが主流である一方、ゲレンデことベンツGクラスを模したカスタムがにわかに定番化しています。

それを理由にジムニーJB64/74をゲレンデ仕様にカスタマイズできる専用のボディキットが多く存在します。

またノマドJC74の登場でさらにゲレンデ仕様へのカスタムは注目が集まっています。

今回はジムニーJB64/74をゲレンデ仕様にできるおすすめのボディキットを紹介していきます。


ジムニーがゲレンデ仕様と相性が良い理由

「ボディのデザインが角張っているから」にまとめられるでしょう。

実はジムニーJB64/74がデビューした当初(2018年)はボディの大きさこそ違えど「ゲレンデとデザインがそっくりだ!」として一時期話題になりました。

メルセデス・ベンツのお膝元であるドイツでも同様の評価だったらしく、かの自動車評論家の国沢光宏氏も言及しています。

先日ドイツに行ったら、ドイツ人は口を揃えて新型ジムニーをベンツGクラスのパクりだと言ってました。

参照:軽自動車買っていぢるのも楽しいです!(29日) | 自動車評論家 国沢光宏

実際のところジムニーの雨どい部分(レインガーター)の形状はゲレンデと酷似しています。

その相性の良さに目をつけたエアロ系のメーカーが、よりゲレンデ仕様に近づけるためのボディキットを開発・販売し始めました。

メルセデスベンツ Gクラス(ゲレンデ)
メルセデスベンツ Gクラス(ゲレンデ)

画像:WebCG

旧型ジムニーでもゲレンデ風カスタムが存在した

現行型ジムニーからゲレンデ風カスタムがフューチャーされた印象が強くあるのではないでしょうか?

実は、先々代にあたる旧型ジムニーもゲレンデに近しい角張ったフォルムでした。具体的には1981年~1998年ごろまで生産されていたモデルです。

2000年代当時にはゲレンデ風にモディファイする専用のボディキットが販売されていた過去があります。

メルセデス・ベンツ Gクラス風にカスタムしたジムニーJA11
BINSET G-JIMNY(大阪オートメッセ2003)

知っておいてほしいこと

ジムニーにゲレンデ仕様のボディキットを装着するにあたって、事前に知っておいてほしいことがあります。

実際に4×4エスポワールでゲレンデ仕様のボディキットを施工したお客様とのやり取りの中でわかった内容です。

特にクルマのカスタムについて、ほとんど知らない方はこの項目について必ず目を通してください。

塗装費用が必要

販売されているボディキットは基本的に未塗装の状態です。つまり、塗装費用は別途必要となるため、ユーザー側で塗装業者を探すか、取付業者に塗装も同時に依頼する流れになります。

そして、何よりも重くのしかかるのが塗装費用です。ボディキットは前後バンパーやオーバーフェンダーなど部品点数が多く、色を塗り分ける場合は費用が割増されるため、最低でも10万円以上の塗装費用は覚悟しておかなければならないでしょう。

タイヤとホイールは交換前提

意外と盲点かもしれないのがタイヤとホイールかもしれません。ゲレンデ仕様のボディキットでせっかくカッコよくなってもタイヤとホイールが純正のままではダサ過ぎます。

タイヤとホイールは交換を前提にしてください。

ジムニーの定番といえばオフロードテイストを強調するために「16インチにマッドタイヤ」ですが、ゲレンデ仕様のボディキットなら18インチなどの大口径ホイールを履かせてラグジュアリー感を強めるなど、定番とは外したスタイリングも違和感なくマッチします。

軽自動車のJB64は構造変更が必要な場合も

ジムニーJB64はゲレンデ仕様のボディキットを装着するために大きなハードルがあります。

それは軽規格です。JB64の全長と全幅は軽規格ギリギリで作られているため、少しでもオーバーすると軽規格内には収まりません。

ゲレンデ仕様のボディキットは一部を除いて明らかに軽規格には収まらず、そのままでは車検に通らないクルマになります。対策方法は「普通車への構造変更」です。

つまり軽自動車ではなくなり、ナンバープレートが変わります。構造変更のためには専門的な知識も必要となり、簡単にできる手続きではありません。

ジムニーJB64でゲレンデ仕様のボディキットを装着する場合は慎重に判断しなければならないことを覚えておきましょう。


おすすめのボディキット

現行型ジムニーJB64/74が発売されて5年以上経過し、ゲレンデ仕様のボディキットは出揃ってきた感があります。

販売メーカーによっては2025年にデビューしたジムニーノマドJC74に対応させた専用ボディキットもラインナップしています。

フロント、サイド、リアのすべてに一体感を持たせなければならないため、必然的にクオリティが求められるのでどの商品を選んだとしても品質面で心配することはないでしょう。

また、ボディキットを手掛けるメーカーはどれもカスタム業界では有名どころばかりなので、その点においても信頼できます。

最終的には商品のデザインを優先して決めて問題ないといえるでしょう。

エアロオーバー

AEROOVER G62 ジムニーシエラJB74
AEROOVER G62

画像:AERO OVER

AERO OVER G62/G62S | ジムニー/シエラ ボディキット 6点セット 【 3ドア車用 】

¥408,500(税別)

 

DAMD

DAMD little G. ジムニーシエラJB74
DAMD little G. ジムニーシエラJB74
DAMD little G. ジムニーJB64
DAMD little G. ジムニーJB64

画像:DAMD

little G. STANDARD コンプリートキット JB64用

¥240,000(税別)

 

JCWdisign

JCWdesign MINI G スタイリングキット ジムニーシエラJB74
JCWdesign MINI G スタイリングキット

画像:JCW design

MINI G スタイリングキット

¥260,000(税別)

  • ボディキット内容
    • フロントバンパー
    • リアバンパー
    • フロントグリル
    • オーバーフェンダー
    • ボンネットスクープ
    • ※オプション
      テールランプ、ボンネットウインカーランプ、電動サイドステップ、トラスト製サイド出しマフラー

 

LIBERTY WALK

LIBERTY WALK Gミニ タイプ1 ジムニーシエラJB74
LIBERTY WALK Gミニ タイプ1

画像:lb★nation SUZUKI G mini TYPE 1 – Liberty Walk

LIBERTY WALK Gミニ タイプ2 ジムニーシエラJB74
LIBERTY WALK Gミニ タイプ2

画像:lb★nation SUZUKI G mini TYPE 2 – Liberty Walk

lb★nation G mini WORKS TYPE 2 Premium complete body Kit

¥535,000(税別)

  • ボディキット内容
    • フロントバンパー
    • フロントグリル
    • オーバーフェンダー
    • リアウイング
    • フロントルーフスポイラー
    • ボンネットスクープ
    • ※オプション
      専用テールランプ、LEDヘッドライト、Fi Exhaust製サイド出しマフラー

個性的なスタイルを実現できる

ジムニーJB64/74、そしてノマドJC74に対応するゲレンデ仕様のおすすめのボディキットを紹介しました。

費用面を考えるとどれも高額なため、気安く購入できるものではありません。取付工賃や塗装費用も合計すると100万円近い費用が必要になる場合もあります。

ただ、他のジムニーカスタムでは実現することができない個性的なスタイルを手に入れることができるため、満足度の高いカスタムであることは間違いありません。

4×4エスポワールではジムニーの総合的なカスタムを行っております。リフトアップカスタムの他にゲレンデ仕様のボディキットと取付実績もありますので、ジムニーカスタムでお悩みの方はお気軽にご相談ください!

 


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